航空観閲式概要

自衛隊創設を記念した式典であり、自衛隊の最高指揮官である内閣総理大臣が観閲官となり、1996(平成8)年以来、陸・海・空各自衛隊がそれぞれ一年ごとに主担当となって、観閲式(陸上自衛隊)、観艦式(海上自衛隊)、航空観閲式(航空自衛隊)が行われている。
目的 自衛官に対し、使命を自覚させ、士気を高揚させる。
国民に対し、自衛隊に対する理解と信頼の増進を図る。
観閲官内閣総理大臣
陪閲者防衛庁長官 副長官 長官政務官 防衛事務官 統合幕僚会議議長 陸上幕僚長 海上幕僚長
実施責任者航空幕僚長
執行者航空総隊司令官
観閲部隊指揮官中部航空方面隊司令官
観閲部隊陸上自衛隊航空部隊等
海上自衛隊航空部隊等
航空自衛隊航空部隊等

     

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