支援戦闘機による対地攻撃と対空機関砲による対空射撃の展示
F-4型戦闘機は1秒間に約70発発射できる機関砲・爆弾・ロケット弾による攻撃を行うことができる
対空機関砲は1秒間に約50発の弾丸を発射することができ、応戦する
1.会場左手より2機のF-4型戦闘機が対地攻撃のため進入
2.これに対し会場右手地上の対空機関砲が対空射撃を行う
3.続いて左前方から2機のF-4型戦闘機が進入し攻撃する
4.対地攻撃を行った戦闘機が急旋回し、再攻撃のため進入する
5.会場左手より2機のF-4型戦闘機が対地攻撃のため進入し攻撃する
(対地攻撃:三沢基地第3航空団第8飛行隊長)
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